グリコのおつまみをイメージして作られたお菓子であるクラッツ(CRATZ)を食べたことがある方も結構多いと思います。
特に飲むのがお好きな方には最適なおつまみと言えると思います。
そのクラッツに近畿地区限定発売の串かつ味が出ていますので、試しに買ってきました。
まずはクラッツの基本情報から書いていこうと思います。
グリコのクラッツの基本情報
それではクラッツの基本情報として購入できる場所、内容をそれそれ書いていきたいと思います。
クラッツ串カツ味を購入できる場所は?
私がクラッツ串カツ味を購入したのは新大阪駅構内のアントレマルシェです。
他にはJR大阪駅構内のアントレマルシェや大阪を中心に全国17店舗に展開しているグリコの専門ショップぐりこ・やで購入できます。
クラッツ串カツ味の内容
クラッツ串カツ味はカリカリに香ばしく焼いたプレッツェルに串カツの味を凝縮させたおつまみ型のスナックです。
内容量は114gで6袋に分けられて個装されています。
お値段は500円(税込)です。
クランツ串カツ味を食べてみた感想
それでは私が実際にクラッツ串カツ味を食べてみた感想を書いていきますね。
私はクラッツ自体食べてみたのが今回が初めてなんですが、お菓子と言うよりはおつまみって感じですね。
しっかり串カツの味がします。
パッケージにはスパイシーな旨味と紹介されていますが、辛すぎることもないですし、むしろ少し甘めのソースという感じでした。
そして食べた後も串カツの味が口の中にしばらくの間残ってる感じで、むしろ後から本当の旨味がやってくるみたいな感じです。
ただし何個も食べているとちょっと飽きてきますね…。
私は小さい小袋を食べきる前に「もういいかな?」と思えました。
最初の5個くらいを食べてる時はおいしく感じたのですが…。
なので、少しずつ何日もかけて食べているという感じですね。
普通のスナック菓子だと私の場合、あっという間に大袋を食べきってしまうこともあるので、あくまでクラッツはおつまみの感覚で食べるのが良いと思います。
最後に
今回はグリコの近畿地区限定発売のクラッツ串カツ味を食べてみた感想を記事にしてみました。
是非参考にしてみてくださいね。
おつまみ感覚で食べるとおいしいので、飲まれる方には良いおつまみになると思います。
私はお菓子を食べるような感覚で食べたので、途中で少し飽きてきましたが…。
クラッツには近畿限定で他にたこ焼き味もあるらしいので、またいずれ試してみたいと思います。